ファッションを通じて自信を取り戻してほしい!
コンプレックスをチャームポイントに。

角 侑子さん/パーソナルスタイリスト

はてぶ

パーソナルスタイリストとして、ファッションの提案をしている角さん。自分自身、外見が変わったことで内面も変わった経験から、多くの人に同じ喜びを提供したいと話します。その先には、子どものための場所を作りたいと語る背景のお話を伺いました。

自信を持てない子ども

私は三重県で生まれましたが、すぐに引っ越し、東京で育ちました。

小さい頃、友だちに仲間外れにされたことがあり、自分の発言を否定されることに怯え、人目を気にして常に周りが喜んでくれることばかりするようになりました。また、目が悪く分厚いメガネをかけていたので、見た目へのコンプレックスも拍車となり、とにかく自信がありませんでした。周りから褒められる良い子でいようと思い、自分の考えは隠していましたね。

一方、家の中では対照的に、我が強く自分で決めたことは何としても通そうとするし、そのための行動力もあったんです。そして、物心ついた頃から将来は漫画家になりたいと思って、よく絵を書いていました。

しかし、中学で美術部に入ると周りは絵の上手い子だらけで自信をなくし、親から「実力的に難しいんじゃない」と言われたこともあり、漫画家の道は挫折することにしました。諦めてしまってからは、人生で目指す夢がなく、何のために生きているの分からなかったですね。

そんな状況だったので、よくインターネットの掲示板などを見て、自分の居場所を探していました。

夢を見つけるテーマパーク

シェアして応援