小さいころから、音楽に触れて育ちました。
ピアノを習ったり父親の影響でギターを弾いたり、特別上手かった訳ではありませんが、音楽が好きでしたね。

そんな背景もあり、高校生になってからは友達とバンドを始めました。
洋楽への憧れから英語の曲を演奏し、僕はベースの担当でした。

高校生活はとにかく音楽に打ち込み、将来は音楽で食べていこうと決めていたんです。
本気で音楽に打ち込むためにも、とにかく東京に出ようと考えていましたね。
それに、英語も勉強したいという気持ちがあったので、首都圏の大学に行くことに決めました。

大学に進学してからも、変わらず音楽漬けの毎日で、
自分たちの音楽活動をマネジメントするために、レコード会社まで作ったんです。

矢沢永吉の自伝に感銘をうけ、アーティストも裏側を知らなければという思いから、
CDの製作からイベントのプロデュースまで全部自分たちでやっていました。
最終的には自分たちだけではなく、他のアーティストたちのマネジメントまでやるようになっていきました。

周りが就職活動を始めても、どこかの企業で働く気は全くありませんでした。
音楽でやっていこうということしか考えていませんでしたね。