本音で話してみませんか?
僕が「心で繋がる世界」を目指す理由

たけ つぐとしさん/「内省カフェ」運営

はてぶ

「人の心と心が繋がるような世界」というビジョンを掲げ、様々な人があるテーマについて意見を語り合う「内省カフェ」という対話の場を運営するたけさん。企業に勤めながら、パラレルキャリアとして活動を行う目的は、「悲しいことを減らすため」と語っています。その背景にはどんな思いがあるのか、お話を伺いました。

お客さんは喜ばないんじゃないか

小学生の頃からゲームが好きでした。
当時はファミコンばかりしていた気がします。

そんな背景もあり、コンピューターに馴染みがあり、
高校生頃からプログラミングに関心を持ち始めたんですよね。
ゲームを嫌いになってしまうのは嫌だったので、仕事にしようとは思いませんでしたが、
開発ができればなんだか儲けられるんじゃないかという、漠然とした思いがありましたね。

当時はあまりしっかり将来のことは考えていなかった気がします。

大学は理系に進学し、実際にプログラミングを学び、
法人用のシステムを作るプログラマーとして就職することに決めました。

最初は仕事に慣れるため、きれいなコードを書けるように努力していたのですが、
仕事を続けるうちに、コードの書き方を追求しても、
使ってくれるお客さんは喜ばないんじゃないかと思うようになったんです。

アートのようなプログラミングを目指すことは、役に立つことと違うんじゃないかと思ったんですよね。

そう考えるうちに、開発の世界だけ見ていてはいけないと思うようになり、
より現場に近い、システム営業の職種に転職することに決めました。

現場では何が起こっているんだろう?

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