中学校はサッカー部に所属していました。

周りはみんな小学校のサッカーチームから始めていたのですが、
僕は中学生から始めたので、レギュラーになるために必死に練習していました。
とにかく毎日走っていた結果、足がどんどん早くなっていったんですよね。(笑)
3年になる頃には、高校からは陸上部で活躍しようと決めていました。

部活も引退し受験期を迎え、勉強に集中し始めた頃、「19(ジューク)」の曲を聴くようになったんです。
当時は既に解散した後でしたが、いい曲だなと思い、勉強の傍らよく聴いていました。

ところが、たまたまブックオフで19の「音楽」というアルバムを買ってから、
一気に印象が変わりました。とにかくそのアルバムがすごく刺さったんです。

言葉の選び方やメロディー感、表紙も含め、アルバムの世界観にとにかく惹かれたんですよ。
偶然手に取ったCDに、完全に魅了されていきました。

ちょうど受験を終えた頃、幼なじみがギターを買いに行くのに付いていったことがあったのですが、
音楽に関心を持ち始めていた僕も、それを見て翌日にすぐアコースティックギターを買いました。

「将来は歌を唄い、音楽でやっていこう」

まだ弾いたこともありませんでしたが、そんなことを感じたんですよね。