学生時代から、漠然と独立を考えて行動していました。
両親含め、近くに経営者がいたわけではないので自分でも不思議だなと思います。
でも、大企業に務めて60・70歳になるイメージがずっと持てなかったんですよね。
もともと、組織作りが好きなタイプで、部活やサークルを立ち上げた経験が何度か
ありました。 中学では「投げる競技」をやりたいと思いながらも、もう野球は遅いということで、
自分一人だけだったハンドボール部を、他の部から人を引き抜いたりしてチームに
してしまいました。(笑)

大学時代に、30歳までに独立することを決め、
経営者を近くで見たいという理由から、中小企業向けのコンサルティング企業に就
職しました。
コンサル時代、仕事は大変でしたが楽しかったですね。
夜中に、会社で文化祭前日みたいなテンションで働いていた事が懐かしいです。

でも、結果的には一年弱しかその会社にはいなかったんですよ。
今は自分の希望通り楽しく働いているけど、会社の方向性や業績との兼ね合いから、
どこかのタイミングで、やりたいことに反して働くことになるんじゃないか、
という危機感があったんです。

同期は 100人以上いたのですが、退職の判断はかなり早い方でした。
実は同じ時期に退職した同期がいて、彼に影響を受けた面もありましたね。