10月16日(日)another life.イベント開催!
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空を飛ぶ・電脳化、サイボーグにかめはめ波!
僕が夢見る仮想・拡張現実の新しい世界。

福田 浩士さん/ARコンテンツ・システムの開発、起業家

はてぶ

ARコンテンツ・システムを開発する会社を立ち上げ、リアルとバーチャルを融合させようとしている福田さん。「常に現実世界に疑問を抱いてきた」と話す福田さんの見据える先には、一体どんな世界が広がっているのでしょうか?

現実世界に疑問を持っていました。

僕は昔からアニメやゲームが好きでした。
現実の常識を飛び抜けた世界観や、そこに広がる価値観、話の中で出てくる人間離れした能力などがとにかく魅力的で、

「こういった世界観の中で生活ができたら、どんなに面白いんだろう?」

といつも思っていました。

でも、アニメやゲームの世界から現実世界に戻るとがっかりするんです。

現実世界では、いきなり宇宙人が襲ってくるなんてことは起こらないし、
重力に縛られているため、空を飛ぶことなんてできない、
肉体に束縛されているから、もちろん「かめはめ波」なんて打つこともできないんですよ。

また僕は、いつも自分の身の回りの空間を意識して、
「急に重力が反転したらどうなるか」ということや、
「いきなり自分の体が横に100m伸びたりしないだろうか?」というような、
実際に起こったら面白いであろう非現実的な現象をイメージしていました。

でも、そんなことはいくらイメージしても実際に起きてはくれないんです。

そんな現実世界というものにずっと疑問を持っていましたね。

次第に「人は空を飛べないし、かめはめ波も打てない」という様な、
世の中の「原理原則」を覆すことが僕の使命だと思うようになり、
小学校の頃から、本気で「いつか空を飛びたい」ということを夢見るようになりました。

そんなことを考えているうちに中学校の頃から興味を持つようになったのが、空間デザインの仕事でした。
空間デザインによって、例えば自分が空を飛んでいるような感覚になれる、
「異世界の空間を味わえる場」を作れるかもしれないと思ったんです。

そういった思いから将来は建築家を目指すことにしました。

建築にハマった学部時代