小中高と、とにかく野球に打ち込みました。
小学3年生までは剣道をやっていたのですが、たまたま転校した先の学校で友達に誘われ、野球を始めたんです。

始まりはそのような感じでしたが、中学からは地域でも強い学校で野球部のキャプテンを務め、
もちろんプロ野球選手を目指していました。
高校に進学する際も甲子園を目指せる学校に行こうと考え、東海大学の付属校に入学しました。

高校は寮に入って野球漬けで、1年の内休みはたったの5回くらい。
海外に修学旅行に行った時は、さすがに練習がなかったものの、一年中野球のことを考え、プレーに没頭していました。

とにかく練習がキツく、上下関係も厳しい学校で、
朝4時に起きて先輩のユニホームの洗濯したり、夜も寝るまで先輩のマッサージをしたりする日もありました。

2年の時には怪我で腰を痛めてしまったこともあります。
それでも、部活を辞めようと思ったことは一度もなかったんです。
甲子園に行くこと、それだけを考えて野球に打ち込みました。

ところが、その夢は叶わずに終わってしまったんです。
高校最後の大会は地区の決勝で負けてしまい、あっさりと挑戦は終わってしまいました。