昔から子どもが好きで、近所の子たちの面倒を見るのが好きでした。

中学校の職場体験で保育園に行き、仕事の手伝いをさせてもらったのですが、
とにかく「あーもう楽しい」という感覚でしたね。
自分がこんなに自然な笑顔でいれる仕事があるということに、衝撃を覚えました。
それまで私が知っていた仕事のイメージとは全然違っていたんです。

高校に入る頃には保育の道を進むことに決めていました。
夏休みに保育園に連絡し、遊びに行かせてもらったり、
早くから保育の資格が取れる短大に進むことを決めたり、気持ちはブレませんでした。

保育士養成校の短大に進学すると、実際に保育園や幼稚園での実習にも参加しました。
初めて実習で行ったのは私が通った幼稚園で、すごく親しみをもって実習に通ったのですが、まぁ辛かったです(笑)。
初めての現場に緊張して、色々なことに神経を使い過ぎていたこともありましたし、
仕事の後に日誌を深夜まで書き続けたりと、大変でしたね。

それでも、やっぱり子どもと関わるのは楽しいんですよね。
まさに、好きなことを仕事にするという言葉がぴったりでした。

その後、就職活動を経て、ついに待ち望んだ保育士として働き始めることになりました。