島根で生まれ育ち、東京の大学に進学しましました。

そのころから、漠然と社会に貢献したいという思いがありました。
社会貢献といっても色々あると思うのですが、僕の場合は、政治家になりたいと思うようになったんですよね。

キッカケは田中角栄の本でした。
賛否両論あるとは思うんですが、ぶっ飛んだことを言いながらも、
人の役に立とうとする姿勢に、共感するところがあったんですよね。

そんな影響もあり、大学も後半に差し掛かる頃には、官僚になろうと考えるようになっていました。
法律を作るという、分かりやすい形で社会に貢献できると思ったんですよね。

ところが、国家公務員1種の試験に落ちてしまったんです。
もう一年浪人するという選択肢もあったのですが、
親に迷惑がかかることもあり、並行して受けていた地元島根県の県庁で働くことに決めました。
最初は入るつもり無く受けていましたね。(笑)

社会人になり、県庁の仕事の傍らで政治に関わる機会があり、
正直、自分が想像していた世界ではないと感じたんですよね。

同時に自分の力不足も感じ、「政治家」として社会に貢献することは、
早い段階で諦めることになりました。