バイトとパチンコしかしていなかった学生時代、初めて海外旅行に行きました。
それまでは全く興味もなかったし、英語もしゃべれなかったけど、
当時の衝撃は今でも覚えています。
初めて行ったのはタイだったのですが、まず空港を降りた時の「空気のにおい」が違う、
みんな外国人、向こうにもファミマがある、何を見ても新鮮でした。

とはいえ、旅行は学生の長期休暇の娯楽。
学年が上がるにつれて、周りと同じように「就職しないとな」と考えだしました。
大学は機械工学科だったので、車・バイク関連に進む人が多かったのですが、
自分は人と触れ合う仕事がよくて、大手商社の営業職に就職しました。
当時はその会社で一生働くと思っていましたね。

その会社は成果にとても厳しいところで、「売れないなら死ね!」という雰囲気で、
辞める人も多かったですが、
上司との関係が良好だったこと、仕事で成果を出し自信がついたことから、社会人生活は楽しかったです。