福島 靖 | 公式プロフィール
最終更新日 2020.09.03

誰にも気付かれない、小さな革新がやがて世界を変える。個人革新家。

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略歴

1982年生まれ。
私の人生に目標設定は必要無く、全てが”展開型”の人生でした。
横浜市内の高校を卒業後は、居酒屋店員、バーテンダーと、約6年間のフリーター生活をした後、24歳で「ザ・リッツ・カールトン東京」という名のホテルに就職しました。
約6年間、バーテンダー、ワインソムリエとしてホスピタリティを体得した後、30歳で退社。次のキャリアとして航空機パイロットを選択しました。しかし、アメリカで訓練時に耳に異常が見つかり帰国、その後は外資系企業にて人生初の営業マンとなり、現在に至ります。

現在は本業は続けながらも、今までの経験を煮詰めて得た「本質」を軸に、セミナー、講演、執筆、アーティスト活動など、既存の社会システムに囚われない生き方を選択しています。
自分の中に、そして社会に小さな革新を起こし続ける事が私の使命なのだと心得ています。

具体的な活動

【本業として】
社会的な肩書は「営業マン」ですが、営業という概念が私の信条に合わない事を理解し、営業マンでありながら営業する事を止めました。数字や結果には強い関心が無く、主にはリッツ・カールトン・ホテルで体得した「気付き力」から創造する「感動」を軸にしたサービスを実践し、ファン作りを続けています。数字を追いかけた後ろにお客様は付いて来ない。お客様を追いかけた後ろに、少し遅れて数字が追いかけて来る。という真理を学びました。

【セミナー・講演活動】
始めは、保険会社の営業マン向けから始まりましたが、今では士業関係者(弁護士、会計士など)や企業経営者、団体からの依頼を頂いています。
内容は紹介営業の極意から、ホスピタリティの正体に迫る内容、また経験を価値に変換する抽象化トレーニング、感動のメカニズムなど多岐に渡ります。
従来良しとされてきた「目標設定」などテンプレートやテクニックに当てはめるのではなく、「本質」を理解する事で、参加者自身が「あり方」気付いて頂く。このあり方から、やりたい事が自然と溢れ出るキッカケを提供したいと活動しています。

【執筆】
ブログやメルマガを不定期に発行し続けています。中でもインスタグラムには特に力を入れています。三メディアのテーマは、「自分が決めた意味の世界を生きる」。
多くの人々と出逢い感じた事ですが、既存の社会システムの中で過剰に他人の評価や価値観、意見、ニーズに応えようとするがあまり、いつの間にか「他人の人生を生きている」人が多い事に気が付きました。そして、自分の人生なのに、自分が脇役である事に違和感を感じている人も大勢います。
自分が主役になるヒントを、何か”特別”なものや機会に求めようとしますが、そんなものは存在しません。自分自身を変えるキッカケ、ヒントは実は誰にでも訪ずれる「日常」の中に静かに潜んでいるものです。
私は、「日常」から「特別」を見つけ出すプロフェッショナルだと自負しています。読者の人生が、劇的ではなく、”ほんの少し”だけ楽しくなる、変化するキッカケになる発信を続けています。

【アーティスト】
私は、世界約74億人の人間全てがアーティストだと思っています。
日頃、思考をしない人間は存在しませんが、思考から溢れ出た目に見える、耳に聞こえる、触感を持つものは全てアートだという概念です。しかし、一般的には私達には「営業」や「会社」「職業」があるように、既存の規定されたフィールドが用意されています。その中で「自分が何者か」を表現する訳ですが、この概念自体が時代遅れではないか?という仮説が立ちました。自分の人生から得た哲学や思想を、フィールドを問わず表現しなければ勿体ないと考えるに至り、その手段の一つがアーティストでした。
具体的には現在、ビジネスのプロデュースや、小説の執筆と立体アート作品を創作しています。アーティストという側面からも、社会のマスを対象に「本質」を問うてみます。

【コーチング、インタビュアー】
私は16歳(現在37歳)から「本質」の道に入りました。つまり約20年間、私は「何のために?」と自分自身に問いかけ、自分で意味を付け、その意味の世界を生きて来ました。
すると、コーチングやファシリテーションを専門的に学んだ経験はありませんが、相対する人が言葉に出来ない隠れた価値が、何となく分かる体質になりました。概念を語る抽象化タイプの人には、概念を具体化してみたくなり、また具体を語る人には、その背後にどんな本質を持っているのか、概念として捉えてみたくなります。「具体⇔抽象」の変換が趣味である私にとっては、ピッタリの役目なのだと思います。

原体験

前述で私は、16歳から「本質の道」に入ったと言いましたが、言い換えれば「自問自答」する日々が16歳から始まりました。
中学校時代、友人関係のトラブルが原因で、中学3年生~高校生まで友達が0人でした。そんな生活でしたから、自宅に戻れば私が原因で家庭崩壊しており、行き場の無い私はいつも松山空港で一日中、自由に飛び立つ飛行機を眺め過ごしていました。

「何のために学校に通っているんだろう?」「何のために大人は働かないといけないんだろう?」そう考えている時、高校の授業をさぼり訪れた書店で、ジェームズ・アレン著『原因と結果の法則』と出逢います。つまり、友達が0人という悲観すべき現状は、全て僕が作りだした人工物だったのかと。私は高校卒業の学歴しかありませんし、専門的な教育を受けた経験も持ち合わせていませんが、哲学者、思想家として社会のマイノリティに自発的に足を踏み入れた事を”実感”した瞬間でした。

上京する18歳まで、人とのコミュニケーションという潜在的熱狂を隠していた私に、反動の波が押し寄せます。まずは居酒屋店員、バーテンダーのアルバイトにのめり込み、挙句の果ては、当時「ホスピタリティの最高峰」であったザ・リッツ・カールトン・ホテルで対人関係に熱狂します。
しかし、ホテルという寸法の決まった箱の外で溢れる哲学を実践したい想いに突き動かされ、「航空業界に革新を起こしたい」とプロ・パイロットの訓練生となります。しかし結果的に健康診断の結果により道を退き、営業の世界へと流れ込みます。

ここまで読まれた方ならお気づきになると思いますが、現在までの職歴はどれもちぐはぐで、共通点を探す事は困難です。しかし、あまりに対局過ぎる異業種に身を置いた事で、ある一つの「共通点」に気が付きます。
それは、世の中に何億通りのビジネスが存在するかは知り得ませんが、全てのビジネスの真理は、ただシンプルに「目の前の人を喜ばせる事」であると。
この真理に気付かず、やり方や仕組み、商品力に傾倒していた自分の愚かさに猛省しました。
そして、改めて世界を俯瞰して眺めてみました。

すると、あまりに多くの人間が人生の脇役になっている事実に違和感を強く覚えました。
先人たちが、存命の時代においては都合が良く創作して来たルールや、価値観、言葉があたかも今も存在しているかのように、人々を服従させている。
幸せに豊かに生きるための手段が「仕事」であったはずが、いつの間にか働く事が目的になり、数字や成績、社内評価と個人の自己肯定感・モチベーションが完全に連動されてしまっている。つまりは、他人の価値観の世界を有意識的に生きて評価を得ようとするがあまり、「やり方」に固執し自分が何者なのか、最も大切な「あり方」、つまり「自分らしさ」を忘れてしまっているのです。

しかし、考えてみて欲しいのです。
私たちが日々使う日本語には他の言語よりも2倍、3倍の語彙量があります。
この事は、かつての日本人は、他の国の人が意味を付ける事さえなかった、無意味と判断したコト、モノにも、気付き、仮説を立て、そして意味(名前)を付けたと考える事が出来ます。
つまり私たち日本人は、世界をリードするIT大国よりも数倍の感性と言語化能力、すなわち「考える力」を持っていたのだと考える事が自然でしょう。
ただ、長きに渡る正解を出す教育や、科学・工業の発展に伴う高度経済成長による人間のシステム化が、一人の人間から「考える力」を一時的に奪ってしまったのです。
私は、そんな日本人と人類をもう一度、一歩前へ進めたいのです。

こんな話をすると、想像を絶する大きな権力や行動が必要になると感覚的に考えてしまうかも知れません。しかし、どれだけの大きな社会や経済のムーブメントも、一番最初は誰もが気が付かないレベルの小さな小さな、”一人の革新”から始まる事を忘れてはいけません。

私は、大きな事をしようなんて思ってはいませんし、何の宗教観、また信仰心も持ち合わせてはいません。しかしながら、「性善説」だけは信じています。全ての人は、障害の有無や経済状況、教育環境、先天的・後天的な得手不得手に関わらず、必ずオリジナルの価値を持っています。
私が出来る事は、その価値を本人が目に見える海面までそっと浮上させてあげる行為だけです。自分の価値をまずは受け入れて理解し、小さな革新を起こして「自分には価値がある事」を実感して欲しいんです。
そして、自分の人生のど真ん中を、くだらない信号機など無視して大手を振って歩いて行って欲しい。
こんな人が増えた世界で、私達はもう一度、本当の意味での”豊かさ”を実感するのだと、私は考えています。

そんな日本や世界を、私自身が見てみたいし、そんな文化を私の子供たちにも用意してあげたい。そんな私の想い、つまりエゴだけで活動を続けています。

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