コミュニケーションスタイリスト
、コーチ
岡本 沙耶佳
最終更新日 2021.02.22

略歴

鹿児島県出身(母:兵庫、父:鹿児島)
中学、高校:私立一貫校。高校は一学年50名程度
横浜国立大学マルチメディア文化課程を2004年卒業

広告代理店 営業、ビジネス週刊誌での企業紹介枠を担当
毎週新規獲得営業売上No.1を達成

クライアントから声をかけられ、マザーズ上場直前の卸売・サービス業のIRと広報部門立ち上げ、上場(マザーズIPO)

上場前のロードショー、投資家説明会、株主総会などのIRおよび広報コミュニケーション設計を担い、役員陣を支える
株式分割、M&A、新規事業立ち上げローンチなどを経て退職

《IR業務》
東京証券取引所及び関東財務局等の規定に沿ったIRプレスリリース及び公表資料の作成・発表、各決算説明会の運営及び資料作成、IR関連メディア対応、HP内IRサイトの企画・運営、個人及び機関投資家の問合わせ対応、株主総会運営事務等を行いました。
《IR活動実績》
株主総会運営事務 2回
決算説明会、個人投資家向け説明会実施 8回
「2006年ベスト新規公開企業調査」20位

《広報・IR業務実績》
・年間パブリシティ掲載回数 103回(前期実績412%)
・「2006年ベスト新規公開企業調査」 20位
・決算説明会、個人投資家向け説明会実施 8回
・株主総会運営事務 2回

10代から憧れていたニューヨークに4ヶ月滞在ビジネス英語学習(TOEIC 880点)

フリーランスとして広報支援サービスを開始

広報人材育成、広報体制構築、広報代行などを実施
クライアントはSaaS、教育、行政など、ITを中心に多岐にわたる

iSB公共未来塾社会的企業育成支援事業採択者. 2011

出版社営業局営業局長補佐およびコーポレートコミュニケーション・PR 部門プロデューサー
雑誌『IT 批評』編集補佐・広告営業を行う

2014年法人設立(現、株式会社13xborders )
世界銀行主催防災ハッカソン参加、Google賞受賞 2015
世界トップ10チーム入り→災害時アプリスタートアップ挫折

JICA日本ブラジル国際協力EーWASTEリバースロジスティックスプロジェクトに広報エキスパートとして参加。ステークホルダーおよびサンパウロ市民向け広報を行う。
ブラジル日本国間のJICA E-waste リーバースロジスティクス改善プロジェクトに広報専門家(エキスパート)として参加。電化製品のリサイクルという新しい政策の定着のために向けた市民への啓蒙活動および参加促進のためのPRを戦略立案から実施。現地メディア環境や広告環境の調査から、現地PR会社の選定を経て、以下、広報活動における3つの目的を掲げパイロットプロジェクト(タイトル:descarte ON)を中心とした広報施策の企画およびディレクションを実施した。(3つ目的は、プロジェクト存在の周知、サンパウロ市に置けるE-waste適正処理の必要性の啓蒙およびプロジェクトへの参加価値の理解促進、E-waste回収量目標達成に向けた広報側面からの支援)

VOGUE Japanオンラインで名言集執筆。アクセスNo.1獲得

IT業、投資会社のグループCEO室 PRディレクターに就任するも、社内政治に慣れず試用期間3ヶ月で退社。

飲食店から、投資会社、ゲーム会社 新規事業まで様々な企業の広報コンサルティングを行う。

2019年、コーチングを開始
ICF(国際コーチ連盟)の認定コーチプログラムである、コーチエイ・アカデミアプレミアムコースで学習。2019年秋からコーチングを提供開始。
一財)生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチ


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