上田 嘉通 | 公式プロフィール
最終更新日 2019.11.09

離島と寄居のプロデューサー

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略歴

株式会社小田屋 代表取締役
株式会社まちづくり寄居 タウンマネージャー
一般社団法人離島総合研究所 代表理事
一般社団法人Work Design Lab パートナー
株式会社JTB総合研究所 客員研究員
寄居町100人カイギ 発起人&運営者

早稲田大学大学院理工学研究科修了後、株式会社日建設計シビル入社。海外での都市開発、リゾート開発のプランニングに従事。その後、ランドブレイン株式会社で、農山漁村、過疎地域の振興に関する調査・研究・コンサルティング、東日本大震災の被災地復興事業のマネジメントや、JTB総合研究所で、全国の過疎地域・離島地域に特化したコンサルティングに従事。これまでに仕事で訪問した離島は80を超える。

全国のコンサルティングをしながらも、自分の地元に何もできていないことに違和感を抱き、2018年4月に、地元である埼玉県寄居町にUターン。祖父母が営んでいた小さな商店の屋号を継ぎ「株式会社小田屋」を設立。JTB総合研究所 客員研究員や総務省認定地域力創造アドバイザー、全国商工会連合会専門家も務める。

詳細年表

  • 2007
    早稲田大学大学院理工学研究科修了
  • 2007
    株式会社日建設計シビル入社
  • 2010
    ランドブレイン株式会社 入社
  • 2014
    株式会社JTB総合研究所 入社
  • 2018
    寄居町にUターン 株式会社小田屋創業
  • 2018年
    一般社団法人離島総合研究所を設立

具体的な活動

地元である埼玉県寄居町で、中心市街地活性化事業のコーディネート、空き店舗活用の仕組みづくり、コミュニティスペースの運営、町の人同士を繋ぐイベントの開催などをしています。
また、コンサルティングだけではなく、商店街の空き店舗をリノベーションした飲食店、セレクトショップ、ゲストハウスを始めるべく、準備を進めています。
コミュニティを活性化させることで、町を良くしようとする小さなプロジェクトが生まれ、それがビジネスとして自立していく。そんな好循環を実現するために、まちづくり活動に取り組んでいます。

離島の仕事では、離島の行政計画の策定支援や、定期的に離島に訪問して地方創生や観光振興の事業のアドバイスを行ったり、住民ワークショップの企画・運営を行うなどのコンサルティング事業を柱としています。
また、パートナー事業者と連携し、商品開発・ブランディング支援、特殊冷凍機の導入支援、台湾へプロモーションするためのテレビ番組制作支援、観光コンテンツ・宿泊施設の磨き上げなど、離島総合研究所のメンバーと一緒に、色々な離島に訪問しビジネスを立ち上げたりもしています。

地域活性化は、経済の活性化や雇用創出の面で語られがちですが、原点は、高度経済成長などを経て、地域が失ってしまった地域への愛情や誇りの復活です。そこに住む人が人生を終えるとき、ここで生きてきてよかったと思える地域社会をつくることを信条に仕事をしています。

原体験

29歳の頃に祖母が亡くなったのが、寄居町のことを考えるようになったきっかけです。祖母は寄居町で生まれ育った人。他のまちのことは知らないけれど、寄居町は本当に良いところだといつも話していました。祖母が大好きだった寄居町に対して、経験を積めば何か貢献できるのではないかと思い始めました。



その後、寄居町商工会の事務局長との出会ったことで、いつかではなく戻るなら早くした方がいいと感じました。事務局長と出会ったとき「いつ戻るのか」と聞かれて、35歳だった自分は「10年後ぐらいですかね」と答えましたが、それでは遅すぎる、45歳を過ぎて戻っても居場所はないかもしれないと言われたんです。それから、商工会主催の会合で講演をする機会を頂き、寄居町の方の顔が分かるようになり、東京にいながら寄居町のイベントに関わるなど、少しずつ寄居町での活動を始められるようになりました。



最終的に腹をくくったのは、尊敬する仕事仲間から「おまえに地域を変える力はない」と言われたことです。コンサルタントとしての関わり方では、何かあれば地域を離れてしまいますし、そのような人に地域を変えることはできないという意味でした。それは、以前から自分自身でも思っていたことでした。自分が関わった事例は数多くあっても「自分がいる現場」はありませんでした。根無し草ではなく、もっと根を張る場所が必要だと思ったんです。

それに、地域や離島に行きアドバイスをしていて、地域の問題の根幹は、そこに住む親が子どもに対し地域を離れて都会で暮らすことが良いと刷り込んでいることです。地域に若者がいないのは自分の子どもに胸を張って帰って来いといえない親の問題です。そうアドバイスをしている自分自身が地元に帰っていない、という大きな矛盾を抱えながら仕事をしていたので、地元に根を張った生き方をし、それを見せていく必要があると感じました。

それをきっかけに地元に戻ることを決めました。

講演情報

メディア掲載情報

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友人からのコメント

離島と言ったらこの人しかいないってくらい離島を愛する男!上田さんがいなかったら僕はこんな事をやれていなかった!!ってくらい僕の中では感謝してる!上田さんの熱さと、ちょっとおバカなところが絶妙なバランスをとっていて、最高の仲間!地域活性化や人生に悩んだら、色んな経験をしてる上田さんに相談するのがオススメ!!


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