【2月8日開催】福田秀世 写真展・トークイベント“Vivi e lascia vivere.” -思うままに生きよ。自分は自分、人は人-
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嫌われる「広告」やめませんか?
起業で叶える「親孝行」。

柴田 泰成さん/「広告」を「情報」に変える起業家

はてぶ

「webマーケティングの新しいカタチを創る」というミッションのもと、「広告」を「情報」に変えるサービスを創る柴田さん。30歳で起業すると決め、大企業で新規事業を創り続けた原動力となったのは、学生時代に起こったある出来事がキッカケでした。

父の想いと起業の決意

名古屋に生まれ育ち、実家は会社をやっていました。幼いころから仲間の中心に立って行動するタイプで、小・中学校では生徒会長、少年野球やバスケットボールチームでも、ずっとキャプテンをやっていました。小さいコミュニティの中ではありましたが、勉強もスポーツも一番で、順風満帆な日々でした。

一方、中学の後半は反抗期気味で、夜遅くまで家に帰らなかったり、ケンカをしてみたり、親に反抗して迷惑をかけるような、やんちゃな一面もありました。

そんな中学時代を経て、高校に入り、少しづつ反抗期も落ち着き始めた頃、父が急死してしまったんです。

私自身、親と接することに対して恥ずかしさを感じていたこともあり、最後に父と、どんな会話をしたのかさえ覚えていないんです。優しい父親だったので、なんでも好きなことをさせてくれていました。それなのに、自分は反抗的な態度で。本当に後悔したんですよ。
 
私は知らなかったのですが、母から、父が生前、私に会社を継いで大きくしていってほしいと話していた、という話を聞いたんです。だから、父の気持ちを汲んで、自分で会社を立ち上げ、社会に影響を与えることで、親孝行をしようと決めました。生活が一変し、どう生きていこうかと考えていた私は、将来起業しようと決めたんです。

30歳で起業する