コロナでライフスタイル、どう変わった？時代に合わせて自分らしく生きる｜3月19日（金）12:30

※下記チケットですべての時間帯のセッションに参加できます

【セッション概要】
コロナ禍のライフスタイルは、これまでと大きく変わりました。

家で過ごす時間が長くなったり、家族と一緒に時間が増えたり、誰かと一緒に行動することが減ったり。今まで経験したことがないような生活の変化が訪れています。

このライフスタイルの変化を、どう乗り切ればいいのか。多様なバックグラウンドを持つゲストのみさまなと一緒に考えるセッションです。
出演ゲストは、コロナ禍で注目される「ソロ活」を先取りしてきた朝井さん、アスリートの生活や健康面の変化を知る鈴木さん、音楽やエンターテイメントの領域で活動する小杉さん、腎臓移植経験を持ち、医療コラムニストとして活躍するもろずみさんの4名です。
「健全な精神は、健全な体に宿る」

これからの時代の健全なライフスタイルを一緒に深惚れたらと思います。

【時間】
３月１９日（金）１２：３０〜１３：４０

【ゲストスピーカー】

朝井麻由美／ライター・コラムニスト

出版社を５カ月で退職したのち、フリーライターに。ウェブ媒体の「ソロ活」をきっかけに活躍の場を広げ、記事を通して「暗黙の了解」に一石を投じている。著書は『ソロ活女子のススメ』、『「ぼっち」の歩き方』、『ひとりっ子の頭ん中』など。テレビ出演もこなす。

https://an-life.jp/article/1132


小杉周水／作曲家、アーティスト、音楽プロデューサー

１９７６年、東京生まれ。文化学院を卒業後、１９歳でイギリスへ留学し、演奏技術や音楽論理を学びながら作詞作曲を始める。帰国し、１９９７年にポップユニットcanna（カンナ）を結成。一度は活動休止するもスウェーデンなどで曲作りを続ける。２０１１年にはcannaの活動再開。２０１４年には、育児と音楽を掛け合わせた「育音(Iku ON)」プロジェクトを始める。提供楽曲は『青春アミーゴ』（修二と彰）や『もう君以外愛せない』『青の時代』（KinKi Kids）など多数。ラジオパーソナリティー、東京音楽大学客員教授。

https://an-life.jp/article/1293


鈴木啓太／AuB株式会社代表取締役

２０００年に東海大翔洋高校を卒業し、浦和レッズに入団。ベストイレブンに二度輝き、浦和の黄金時代を支えた。オシムジャパンでは、唯一全試合スタメン出場を果たした。２０１５年シーズンに現役引退。同年、AuB株式会社を立ち上げ、アスリートの腸内環境に注目したコンディショニングサポート事業を開始した。現在、アスリート７００人、１４００検体以上の解析をもとに、腸内環境を整えるサプリメント『AuB BASE』、プロテイン『AuB MAKE』を発売している。

https://an-life.jp/article/1294


もろずみ はるか／ライター・医療コラムニスト

１９８０年、福岡県生まれ。広告制作会社を経て２０１０年、３０歳で独立。中学１年生のときにIgA腎症を発症。２０１８年３月、３８歳のときに夫の腎臓を移植する手術を受けた。「夫の腎臓をもらった私」（ウートピ）、「夫と腎臓とわたし～夫婦間腎移植を選んだ二人の物語」（yomiDr./読売新聞）で連載。レインボータウンFMや、YouTube「腎臓生活チャンネル」で腎移植の実状をお話ししています。

大久保伸隆／株式会社ミナデイン 代表取締役

1983年生まれ。千葉県出身。大学卒業後、不動産会社を経て、2007年『塚田農場』などを運営するエー・ピーカンパニー入社。店長から事業部長などを経て、取締役営業本部長に就任、東証マザーズ上場、東証一部への市場変更を経験し、2014年に副社長就任。アルバイトをやる気にさせる独自の取り組みは「カンブリア宮殿」などに紹介される。2018年6月に退社。同年7月にミナデインを設立し、代表取締役に就任。現在は『烏森百薬』『烏森絶メシ食堂』（東京・港区新橋）、『里山transit』（千葉・佐倉市ユーカリが丘）などを経営。独自の経営モデルは「ガイアの夜明け」に紹介される。飲食店の経営を通じて、まちづくりのプロデュースに乗り出す。 著書に『バイトを大事にする飲食店は必ず繁盛する』 （幻冬舎）

【タイムテーブル】

※変更になる場合がございます

【他出演ゲスト】

【開催概要】
日時：2021年3月19日（金）昼12:00-3月20日（土）昼12:00　（24時間）
トークセッション・コンテンツの配信 × セッションの合間のクローズド交流会
配信視聴：Vimeo
交流会参加：Zoom

※下記チケットですべての時間帯のセッションに参加できます