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会社の倒産を乗り越えて立ち上がった人生のまとめ

今の日本では、毎年1万社以上の会社が倒産しています。働いている会社が倒産してしまう可能性ももちろんありますが、例えそんな状況に置かれてもその経験を学びとし、次の一歩を踏み出した方たちの人生をご紹介します。

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編集者:another life.編集チーム

作成日:2014年10月27日



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ところが、8人いた周りのメンバーのマネジメントは決して順調ではありませんでした。
BtoB専門でやっていきたい私に対し、皆はゲームを作りたい、といった具合に方向性にすれ違いが出て来たんです。

最終的には、保有している株を譲渡し、私が会社から離れることになりました。
学生時代から憧れていた「社長」になってみて、自分はまとめる立場に向いていないんだな、と感じたんですよね。

現実を受け止め、これからはサラリーマンとして、他の人の夢を応援しようと考え、
会社経営からは距離を置くことに決めました。

その後はこれまでと同じく外資系のIT企業で執行役員として働いたのですが、
資金ショートで会社が倒産してしまいました。
それにとどまらず、紹介で転職した先でも、海外の親会社の戦略変更に紐づいた人事により、
クビになってしまったんです。

その後から、明確に転職オファーの質が変わりました。
7社の転職を重ねていたこともあり、望んでいたクラスのオファーが来なくなったんです。

ちょうど子供の受験等も重なり、一つの正念場だった気がします。

そんな背景から、私は、もう一度起業し挑戦することに決めたんです。



吉政 忠志さんのインタビュー全文はこちら







専門学校では主にWEBデザインに関して学びました。
あまり授業の思い出はないのですが、年の少し離れた友人と楽しく過ごしましたね。

また、知り合いを通じてナイトクラブのフライヤー作りをするようになり、
それがキッカケで、クラブのVJ(ビジュアルジョッキー)として、映像表現にはまっていくようになりました。
クラブでは個性を出し目立たなければならないので、どうやって表現するかを考えることが楽しかったんですよね。

そんな専門学校生活を過ごし、そのままインターンをしていたWEBデザインの会社に就職し、
WEB制作のためデザインやプロジェクト管理の仕事をするようになりました。

その後、何度か転職をしながら、いくつかの中小規模の会社で働いていたのですが、
ある時勤めている会社が潰れてしまうことがありました。

社長の掲げる方針通りに仕事をしていたのですが、それでも潰れちゃったんですよね。
この時、言われたことをやるだけじゃダメなんだと痛感しました。
自ら考え、時には社長とケンカしてでも積極的に新しいことを提案していかなくてはならないと教訓を得られたんです。

また、WEB制作という属人的なビジネスの仕組みの中で働くことに限界を感じ、
仕組みを作る側になるため独立を考えるようになっていきました。
しかし、中小規模の会社でしか働いたことがなかったので、
起業する前に大きな会社の仕組みを知りたいと思い、東証一部上場企業のグループ会社で働くことにしました。



チカイケ 秀夫さんのインタビュー全文はこちら







父の趣味はスーパーカーでした。
しかし家庭にはスーパーカーを買うお金なんてあるはずもなく、いわゆる燃費の良い車、小回りの効く車に乗っていました。
その代わりとして、父はお金のかからない園芸を趣味にしていたんです。

何としてでも自分でお金を稼いで、親にプレゼントをしたい。そう思いました。
父の欲しがっているスーパーカーは800万程する代物だったので、
普通のサラリーマンで稼げるお金ではないとも思いました。

その時既に、独立することを考えていました。
社長になって早くお金を稼げれば、それだけ早く親にプレゼントすることができると考えたからです。

その後、ホスト時代に得たお金を元手に流通業の会社を興したのですが、4ヶ月で倒産してしまいました。
半分くらいは自らが苦労して稼いだお金ではなかったため、ありがたみがなかったんでしょうね。
湯水のようにお金を使ってしまい、4ヶ月で資金が尽きました。

結局、自分で汗水流して稼いだお金じゃないと無駄に使ってしまうし、
そうすると自分自身が幸せになれないんだと痛感しましたね。

この時から、

「人のためになることでお金を稼ごう」

そう思うようになりました。




山本 寛将さんのインタビュー全文はこちら

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