中小企業のバックオフィス業務を支援する!
私にとって、魂を込められる起業という生き方。

畠山 友一さん/スモールビジネス向け、クラウド型バックオフィスサービスの運営

はてぶ

創業したての会社や、中小企業向けのバックオフィス支援サービス「Bizer」を提供する畠山さん。中小企業向けの課題解決サービスが少ないことへの使命感を感じる畠山さんですが、起業するきっかけは、意外なものでした。大学時代に熱中した水上スキーのように、魂が燃えるような生き方を選んできた畠山さんにお話を伺いました。

人生で一番大変だった、水上スキー部での生活

私は東京で生まれました。比較的身体が大きく運動は得意で、中学・高校ではバスケットボールに励みました。ただ、高校最後の試合では、相手チームに身長190cmを超える選手が2人もいて、いとも簡単に私のシュートはブロックされてしまい、バスケで上を目指すのは無理だと感じてしまいました。

そのため、大学では別のことを始めようと、軽い気持ちで水上スキー部の新入生歓迎会に行きました。そこでは、突然「日本一になりたくないか?」と聞かれました。最初は何を言っているのかと思ったけど、よくよく聞くと水上スキーはそもそも競技人口が少なく、大学選手権に出る学校も少ないので日本一は十分に狙えることが分かりました。また、ほとんどの人は大学から始める初心者なので、同じレベルからの一斉スタートなら、現実的に上を目指せると思ったんです。

そして、水上スキー部に入り、部活中心の大学生活が始まりました。授業には年に数えるくらいしか行かず、毎日部活と部費を稼ぐためのアルバイトだけをする生活で、移動中の電車でも軸足の左足だけで立ったり、バイト中も筋トレをする程でした。練習はもちろん、上下関係も厳しく、さらに結果へのプレッシャーは常にあり、精神的に辛いと感じることは多くかなり鍛えられました。

4年の夏の大学選手権に標準を合わせていたので、就職活動もとにかく早く終わらせようと、一番早く内定が出た、大企業のグループ会社であるシステムエンジニアリングの会社に決めました。

そして臨んだ最後の大会では、競技インカレ記録を更新して日本一になることができました。

会社の中で見えてしまった将来像と、自分への焦り

シェアして応援