小さい頃父が家庭菜園をやっていたこともあり、エンジニア時代も市民農園を借りて野菜作りをしていました。

そんな時、知り合いに紹介された本で自然栽培について知りました。
さらに固定種野菜という昔ながらの作物に出会い、
大切なお野菜が今、消えようとしていることに強い危機感を覚えました。

固定種野菜を自然栽培(農薬や肥料を使わない農法)で育てると、
作物が本来持っている生命力を最大限に引き出すことができます。
近くに同世代の先輩農家達が頑張っていることも知り、私たちにもできるのではと思いました。

次世代を担う子どもたちには、「健やかないのち」を食べてもらいたいと思っています。
健やかないのちとは、たとえば野草のように、雨風、日照り、虫にも負けず、毎年生え続けるような作物です。
だからこそ今後は、子育て世代のママたちに、本当の野菜のおいしさを伝えたいです。
それをきっかけに、今の食の問題などについて考えてもらえると嬉しいです。
栽培、販売だけでなく、体験イベントなど、様々な手段で提供していきたいですね。