小さいころから野球と水泳をやっていて、走るのが得意でした。中学校では得意な走りを活かすために陸上部に入部し、種目は100m走と200m走にしました。

走るのが得意と言っても市内の大会で少し目立つ程度で、有力選手というわけではなかったですね。ただ、大会に出る度に自己ベストを更新していくのが楽しく、全国大会に出たいという気持ちよりも、もっと速くなりたいと思い、日々練習に打ち込みました。

そして、中学3年のときに県大会に出ることができたんす。このとき、親とか応援してくれている人がすごく喜んでくれて、それが嬉しくて高校でも陸上を続けたいと思いましたね。

千葉で生まれ育ち、地元の強豪校である成田高校に入りたいと思っていたら、たまたま成田高校の監督が県大会の試合を見てくれていて、なんと推薦をもらうことができたんです。高校でも陸上を続けるために、頂いた推薦で高校に進学することにしました。