兵庫県神戸市で生まれました。

小学生の頃、甲子園でホームランを連発していたスター選手に憧れて、野球をはじめました。ただ、自分は体が小さくてホームランを打つことは難しいと思ったので、ヒットを打って塁に出るバッターになることを決意し、どうしたらそうなれるのか一生懸命考え練習していました。その結果、少年野球チームではキャプテンを任されるようになりました。中学に入っても野球は続け、もっとも出塁率が重視される1番バッターを務めました。

高校に入ると、進学校だったので大学受験を考えるようになり、2つの軸に沿って大学を探しました。一つは一人暮らしができること、もう一つはある程度名の知れた学校であること。いくつか候補をあげ、最終的には赤本を解いて、受験問題との相性をみて志望校を一校に絞りました。それからはその大学の赤本をひたすら研究し、何番の問題から解くかなど戦略を練りながら勉強しました。その結果、同じ大学の中で受験した複数の学部すべてに合格することができ、その中から、勉強したことが一番世の中で役に立ちそうだという理由で法律学科を選びました。

何かをやるときは、必ず目標を立てて、そこに向かってどうすべきか戦略を立てて取り組んでいました。逆に、目標を決めずになんとなくやるということはできなかったですね。

大学合格後は、遊ぶのが仕事かと思うくらい遊びました。ちょうどポケベルが流行った時期で、大学に行く途中に友人から誘われて麻雀に行く毎日でした。ただ、要領よく単位は取っていたので、3年生で卒業に必要な単位はすべて取り終わっていましたね。

パソコンが好きだったので、将来は使い方を教えるインストラクターになりたいと思っていました。希望の仕事ができる会社から内定をもらっていたのですが、インターン中に「やっぱり営業をやってほしい」と言われ、内定辞退。就職氷河期でなかなか就職先が見つからず、焦っていた時、株式会社ビックカメラが新規店のオープニングスタッフを募集しているのを見つけました。そこで、「パソコンでも売るか」と思いエントリーし、なんとか内定をもらうことができました。