another life. × 2014 ワールドカップ
2014、ブラジルワールドカップに向けた特集企画!
会社を休んで(辞めて!?)ブラジルに観戦に行くという人の声もチラホラ。
でも、日本にもサッカーに熱中する人、狂っている人、たくさんいるんです!
プロ選手を目指し熱狂した人から、サッカーを軸に就職を決めた人まで、
「サッカー」がある人生、ご紹介します。
「another life. ワールドカップ特集」
今夜キックオフです!!!
究極、中学のこのチームで全国優勝できなくてもいい。
だけど、このドリブルとリフティングしかできなかった子どもたちが、将来化けてエリートたちを「逆転」していくのが楽しみなんです。
「うさぎと亀」の亀がゴールする瞬間を見たいんですよ。
OMAさんのインタビュー全文はこちら
小さい頃から自分で考える力をつけてもらえるようにあえて
「与えない環境を与える」
ということを意識するようになり、
今では「サッカーを教える」ことから「サッカーを通じて人を育てる」ということに夢中になっています。
瀧澤さんのインタビュー全文はこちら
自分は子どもたちの親でもなく、先生でもない立場ですが、だからこそ与えられることもあるんじゃないかと思います。
先日も、子どもたちをサッカーの「フリースタイル」のイベントを見に、赤坂のクラブに連れてったりして(笑)
そういうのって子どもにとってはすごく刺激になるのに、なかなか学校では提供できないんじゃないかと。
馬場さんのインタビュー全文はこちら
その時ふと、中高と現役時代、自分は怪我が多かったことを思い出したんです。
そんな時、マネージャーや周りの人が手助けしてくれていたのですが、
自分は人のことを余り考えるタイプではなかったので、それが不思議だったんですよね。
マネージャーに聞いてみると、
「サッカーをやっている人を見るのが好きだから、手助けしたい」と純粋な気持ちで言っていたんです。
なんだかその言葉に感動して、自分も選手を手助けする仕事も良いんじゃないかと思い、
専門学校のトレーナー科に行くことに決めました。
新田さんのインタビュー全文はこちら
2014.06.16