自分の体を作っているのは食べもの。後悔しないため、未経験の農業にチャレンジ。
守られている安心感と精神的な自由。震災で気づいた、つながりを大切にする生き方。
ベンチャーに出逢い、レールを作る生き方へ。全ての人が全てのベンチャーを知るために。
突然始まった、海外でのサッカー人生。怪我も苦難も乗り越えて、ここで夢を叶える。
新しいことって面白いと感じてほしい。島が一つになる、地域活性の新しいカタチを。
人生には、好きだけじゃない大事なものがある。壱岐島の海女として暮らす理由。
目が覚めて、やっと自分の人生を歩みだした。心に膜が張り、本気になれない自分を超えて。
「食」の道を歩み続けた、栄養士。地域おこし協力隊として、壱岐に嫁ぐ。
頂いた命をきちんと生かしたい。屋久島の人と自然が共生し続けるために。
震災を通して見つめ直した生き方。物質的ではない、幸せな暮らしとは?