小さい頃から運動が好きで、小学2年生から中学1年生まではスイミングスクールに通い、中学高校とも、陸上部に所属していました。

最初は全然結果が出なく、あまり認めてくれなかった顧問の先生が、徐々に結果が出るようになると認めてくれるようになり、どんどん話かけてくれるようになったんです。この先生の、人の頑張りを認められる姿に憧れて、体育教師を目指すようになりました。

しかし、高校3年生になって進路について考えていたとき、教師採用は氷河期で、年に1名採用されるかわからないと知り、諦めることにしたんです。他にやりたいこともなかったので、とりあえず幅広く学べそうだと思い、大学の社会学部へ進学しました。

大学では、陸上部のレベルがそこまで高くなかったので、フットサルを始めました。将来運動指導はやりたいと思いつつ、社会の先生にしかなる道はなかったので、それは違うと思っていましたね。

また、3回生から社会保障論の勉強をするゼミに所属していて、社会保険労務士の資格勉強を始めました。資格の勉強が楽しくて大学にはほとんど行かずに、資格の勉強ばかりしていましたね。そして無事に社会保険労務士の資格に合格しました。