小さい頃からゲームが好きで、よく兄と対戦をしていました。

小学校4年生の頃に、コンピューター部に入り、
初めてパソコンに触れてからは、どんどんのめり込んでいきました。
パソコンのゲームはTVゲームと比較するとクオリティは高くないのですが、
少し変数をいじるだけで、難易度や設定が変わるのが面白かったんですよね。
それがきっかけでプログラミングを始めるようになっていきました。

一方、5年生から担任になった先生がいわゆる熱血教師で、
毎日ノートにその日の出来事や、気持ちを書くような宿題が課されるようになったんです。
他の子が嫌がる中、自分の気持ちを表現するのが楽しくて、
毎日ノートにその日感じたことを書いていましたね。

中高では相変わらずパソコンが好きで、
プログラミングやインターネット上でのチャットにハマっていました。
プログラミングで自分が考えたものが想定通りに動いたり、
インターネットを通じて様々な人と友だちになって話したりするのが好きだったんですよね。

そんな感じだったので、学校では寝ていることが多く、
部活のテニスにもあまり身が入っていませんでしたね。
大学受験でも失敗して、浪人することにしました。

浪人中は講師の若い頃の話、大学生活の話を聞くことや、
小論文で自分の考え方を表現することが楽しかったですね。

そうやって人の考え方というものに興味を持っていたので、大学は心理学を学べる学科に進学しました。