あなたはなんの「バカ」ですか?

遠藤 大次郎さん/筋肉バカ

はてぶ

筋肉から派生するあらゆるコンテンツを楽しむ総合メディアポータルサイト「筋肉バカドットコム」を運営する遠藤さん。体を張って多くの人にメッセージを伝える背景には、「バカ」で「まじめ」な思いがありました。

理想と現実、両方が本音

学生時代は「野球バカ」と言われていました。

中学で野球部に入部して以来、とにかく野球のことばかり考えてましたね。
ものすごく負けず嫌いなんですよ。
最初はショートを守っていたのですが、
どれだけ頑張っても、ピッチャーが打たれると負けるという事に気付き、
監督に直訴してピッチャーにしてもらいました。

高校時代は、毎朝、家から17kmも離れた学校まで自転車をすっ飛ばし、
朝練をして、授業中は野球のために体力を温存し、遅くまで練習して帰ってすぐ寝る、
そんな毎日でした。
エースナンバーの1番もつけさせてもらい、楽しい日々でした。

反対に、勉強は苦手でしたね。
面白さが分からなかったです。
でも、授業中、本はよく読んでいました。
僕は勉強が苦手だから、このままいっても大学には進学できないだろうし、学歴はつかない。
「僕みたいな人間は、どう生きていけばいいのだろう?」って思ったんですよ。
でも、学校では勉強しか教えてくれない。
だからこそ、「自分で考えなければ」という危機感があったんですよね。
授業中、色々な仕事に関する本や、幅広い人の自伝を読んでいました。

「野球でプロを目指す」という目標と一緒に、「夢ばかり見ていられない」というような気持ちもあったんですよね。

どっちも本音だったんだと思います。

タイミングが来たような気がしたんですよ

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