【2月8日開催】福田秀世 写真展・トークイベント“Vivi e lascia vivere.” -思うままに生きよ。自分は自分、人は人-
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今逃げてしまったらいつ頑張るのか?
逃げ続けてきた私の社会人としての挑戦。

御代田 侑佳さん/既卒学生の就職支援

はてぶ

【株式会社UZUZ提供:第二新卒・既卒の就活CH】「既卒」の就職支援や会社の広報として働く御代田さん。自分自身、「既卒」で現在の会社に就職しているからこそ、同じ状況の方に深く共感できるとか。昔から「辛いことからは逃げていた」御代田さんが、なぜ社会に出てからは辛いことがあっても逃げなかったのか。その背景を伺いました。

「打ち込むものがない」ことへの焦り

私は栃木県で4姉妹の次女として生まれ育ちました。小さな頃はわがままばかり言って、親や姉妹を困らせていましたね。両親は心配症ではありましたが、子どもたちが「やりたい」と言ったことは何でもやらせてくれました。

私は水泳や公文、ピアノ等習い事を多数していて、中学生になると友達に誘われた吹奏楽部に入ることにしました。部活はそこそこ強い学校だったので懸命に練習しましたが、早朝から深夜まで練習するといったことはありませんでした。

高校は女子校に進み、化粧や買い物など中学時代より自由の幅が広がったことが嬉しくて、毎日友達と遊んで楽しい生活を送っていましたね。しかし、「打ち込める何かを見つけたい」という思いもありました。付き合っていた人の前の彼女はダンサーとして世界中を飛び回るような人だと聞いていて、その人と比べて自分には何も目指すものはないし、何か1つのことを頑張ったこともないと、焦る気持ちもあったんです。

しかし、それを見つけるために動いていたわけでも、深く考えていたわけでもありませんでした。臆病な一面もあって、何かに打ち込んで結果が出なかったらどうしようかと、不安もあったんです。

そして、大学も「行くのが普通」だと思っていたので進学することにしました。ただ、受験勉強は辛かったので3年生の夏頃には勉強を止めてしまったんです。もう自分の学力で入れる大学でいいやと。

何とかなると思い、新卒の就職活動はしないまま卒業