その後、大学に進学してからは、日本中東学生会議という組織の立ち上げに参加し、外務省などとも連携しながらエジプト・イスラエル・パレスチナにて、日本の学生と現地の学生がディスカッションを行う機会を設ける活動を始めました。そして、そこで初めて中東に足を運んだんです。

「抱いていたイメージと全く違う」

それが、現地で抱いた初めての感想でした。正直、戦争のイメージ含め、どこか怖い印象を持っていたのですが、実際に足を運び、その地域の方々と話をしてみると、驚くほど、皆暖かく接していただいたんです。

そして、それは自分が「日本人」であるからという点が大きいことにも気づきました。日本人であることで信頼をされ、周囲から愛され、歴史も経済も国際社会での振る舞いも、様々な面で褒められるということを経験したんです。

なんだか、自分が恥ずかしかったですね。世界史と称して他国の一部分だけを学び、ニュースを見て一方的に相手に怖いイメージを持っていたのに、実際は全てがそんな状況というわけではなかったんです。

また、パレスチナ自治区に足を運んだ時に、初めて「国を持たない人」に出会い、自分たちが置かれている環境のありがたさを再認識しました。

その旅を経て、自分たちは国家によって守られていたんだなと初めて感じることができて、いつしか誇るべき日本と、生まれ育ったふるさとを守るため、将来は政治の道に進みたい、と考えるようになったんです。

日本の状況が変わる中、就職難を切り抜けアナウンサーに

その後、大学に進学してからは、日本中東学生会議という組織の立ち上げに参加し、外務省などとも連携しながらエジプト・イスラエル・パレスチナにて、日本の学生と現地の学生がディスカッションを行う機会を設ける活動を始めました。そして、そこで初めて中東に足を運んだんです。

「抱いていたイメージと全く違う」

それが、現地で抱いた初めての感想でした。正直、戦争のイメージ含め、どこか怖い印象を持っていたのですが、実際に足を運び、その地域の方々と話をしてみると、驚くほど、皆暖かく接していただいたんです。

そして、それは自分が「日本人」であるからという点が大きいことにも気づきました。日本人であることで信頼をされ、周囲から愛され、歴史も経済も国際社会での振る舞いも、様々な面で褒められるということを経験したんです。

なんだか、自分が恥ずかしかったですね。世界史と称して他国の一部分だけを学び、ニュースを見て一方的に相手に怖いイメージを持っていたのに、実際は全てがそんな状況というわけではなかったんです。

また、パレスチナ自治区に足を運んだ時に、初めて「国を持たない人」に出会い、自分たちが置かれている環境のありがたさを再認識しました。

その旅を経て、自分たちは国家によって守られていたんだなと初めて感じることができて、いつしか誇るべき日本と、生まれ育ったふるさとを守るため、将来は政治の道に進みたい、と考えるようになったんです。

日本の状況が変わる中、就職難を切り抜けアナウンサーに

シェアして応援