私は兵庫県で生まれたのですが、3歳の頃に東京に引っ越し、多摩市で育ちました。

物心ついた時にはサッカーをやっていて、親に聞くと、ユニフォームを着たくてサッカーを始めたそうです。小学生の頃は学校が終わると毎日友だちとサッカーをしていましたね。

ただ、小学校4年生頃から私立中学受験のために塾に行き始めて、サッカーをする時間が減ってしまったんです。サッカースクールにも通い始めたのですが、平日は勉強にあて週末だけサッカーができるという状況でした。

そんな生活のため、サッカーをしたい気持ちが強くなっていたので、中学に入って部活で毎日サッカーができるのはとても楽しかったですね。

しかし、中学2年の時に目が悪くなっていき、ボールがあまり見えないようになってしまったんです。コンタクトをつけてプレーすることもあまり考えられず、ストレスが溜まっていき、サッカーを辞めることにしました。

サッカーを辞めてからは得意だった走りを活かすために陸上部に入りましたが、やっぱりサッカーが好きだということに気付き、半年ほどでまたサッカーに戻ることに決めました。

ただ、自分は小学生の成長できる時期にサッカーを思う存分やれていなかったので、周りより実力的に劣っている部分があると思い、どうやったら皆に追いつける様により上手くなれるかを考えるようになったんです。

そこで、地元のタウン誌で元Jリーガーの教えるサッカーチームを見つけ、自分で電話してそのチームに入ることにしました。